2006年05月16日

檳榔(ビンロウ)

台湾にあって日本にないもの、それは檳榔(ビンロウ)です。

檳椰.jpg


檳榔(ビンロウ)とは、ヤシ科の植物の種子を葉っぱ(キンマ)でまいて石灰と一緒に噛む、噛みタバコのようなものです。

檳榔(ビンロウ)を噛むと元気になるらしいです。

台北市内ではそんなに派手ではないんですが、檳榔(ビンロウ)を売っているお店には、グリーンの蛍光灯が輝いていて、ガラス張りのお店の中には若いお姉さんが檳榔(ビンロウ)を手作りしています。

はじめてその光景を見たとき、お菓子か何かを作ってるのかと思ったんですが、店の前にいるおっちゃんたちが、ニヤニヤ笑うと口の中が真っ赤で・・・ビックリしました。

檳椰1.jpg

檳榔の事を知らなかった時、AROAこの赤いシミを見つけて「台湾はこんなに道路に血が落ちているなんて事件だらけの街やなぁ」と思ってました(笑)


この檳榔単独では漢方で使われたりしているんですが、噛みタバコとしての、檳榔(ビンロウ)は発ガン性があるといわれているのでチャレンジされる方はご注意ください。

さらに、この檳榔(ビンロウ)地方(南のほう)に行くと売り方が凄いです!!

道路脇に立っているガラス張りの小屋には、水着やレースクィーンの格好、はたまた下着姿や全裸など過激な格好で檳榔(ビンロウ)売っています。

ネットで調べると男性たちが喜びそうな画像がいっぱい出てきます。

こんな格好で立たれるとよそ見運転で危なくないの?と思ったらやっぱり事故がよく起こるみたいです。

さすがに最近では取締りが厳しいようで、過激な格好は少なくなっているようですが、日本にはないですねぇ・・・これは。

台湾ならではのこの檳榔西施、フィギュアにもなっていてお土産にいいかも。









posted by AROA at 23:28| 台北 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ・台湾東西 (もの) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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